しげ選手とのゆる合宿、4日目。

      2017/08/26

ハリウッドスタイル in モリコロパーク

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岩屋堂公園のマイナスイオンですっかり癒された、我らがゆる合宿一行。

4日目はバイク練。しかし、俺はバイクを名古屋に持って行っていない。果たして…。

 

■ 8月14日、4日目。

愛・地球博に使われたという「モリコロパーク」へ。ここには、1周5.1kmのサイクリングコースがあるらしい。しげ選手はセントレアに出る前、ここで自主トレに励んでいたそうだ。

サイクリングコースのそばには、立派な受付所がある。1周ごとに、ここで100円のチケットを買うシステム。自分の自転車を持ち込めば、チケットを買う必要はない。自転車を借りる人だけ、1周ごとに100円を支払うというわけだ。

モリコロパーク_サイクリングコース

 

しげ選手は愛車・Cervelo S2を持ち込んでいるので無料。まどかはクロスバイクを借りる。

 

「お兄さんもスポーツタイプの自転車にする?」

 

「いえ、ママチャリで」

 

係員のおばちゃんがクロスバイクを勧めてくれたが、俺はあえてママチャリを選択。しげ選手のS2、あるいは他のサイクリストとママチャリでグイグイ勝負していくのだ。

ただ、改めてママチャリを取り回してみると、非常に重く感じる。蒸し暑い気候とあいまって、スタートする前から汗だくだ。俺のコンフォートTはもう色が変わっている。

一昨日、りんくうパーク周辺を海パン一丁で闊歩したばかりの俺は、ためらいなくTシャツを脱ぐ。「こんなところで上半身裸はまずいのでは」とまどかが心配するが、俺は事前に確認しておいたのだ。

モリコロパーク_サイクリングコース案内図

 

禁止事項と注意事項がズラリと記載された案内板。そこには、「Tシャツを脱いではいけません」とは書いていない。もちろん、書いていなければ何をやっていいというわけではないのだが、係員さんに止められなかったので、黙認されたのだと理解する。

「結構坂あるわよ?」と心配そうなおばちゃんに「大丈夫です、イケます」と答え、上半身裸にヘルメットを装備したチグハグな男がスタート。

 

ママチャリであろうとトレーニングなので、自分の中では爆走。しげ選手のS2をブッ千切るつもりで走る。

全身から汗を吹き出して勝負していると、子供たちの「ママ見て!アレすごいよ、アレ!!」という声援のような罵声のような何かを受ける。背中越しに「アレとか言っちゃダメよ!」とも聞こえてくる。こんなマンガのようなベタなやりとりが現実に存在するとは知らなんだ。

おばちゃんが言っていた通り、それなりにアップダウンがある1周5.1kmのコースを3周、全開走行して終了。平均速度25km/h。ママチャリは想像以上に重く、脚ガクガク。宮古島トライアスロンを目指すしげ選手は4周。

しげ選手_モリコロパーク

 

ちなみに、応援隊のまど選手は2周。頑張った。

まど選手_モリコロパーク

 

こうして、スイム・バイク・ランと超ゆるいながらもバランス良く楽しんだ名古屋滞在は過ぎていった。またゆる合宿やろう、としげ・みかと約束しながら、ハマのダンディズムはハマに戻る。

ハリウッドスタイル in モリコロパーク

 

次回「決められた正解などない」に続く

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