宮古島挑戦記 2018 – 第5話「5回目の当選、本格始動」

   

2018年元旦初ラン

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2017年12月22日、クリスマス直前。この時期に、宮古島トライアスロンの当落が決定する。

「駒田さんは当選確定なんですよね?出展社だし」と聞かれることは多いのだが、そういった「枠」が用意されているのかどうか、正直自分にも分からない。ただ、事前に出場が確定している人は明らかに存在するわけなので、何らかの力学はあるのだろう。逆に、「なんでこの人が落選するのか」と不思議に思う人もいる。結局、俺には分からない。

ともあれ、当落を待つ俺の心境としては、「当たって欲しい」と切実に願うものだった。それ以上に、しげちゃんの当選を願っていた。結果、俺は5回目の、しげちゃんは初の当選の連絡をいただくことになった。PI TRIのメンバーも、イズ男ユウキアケオ隊長プロテインジョーの5人が当選していた。

5回目の当選

 

ところでこの時期、俺は当落とは別に「月間250kmランニングチャレンジ」という企画を行っていた。同時期にカズ佐野は400kmに挑戦していたので、比べれば俺の250kmは大したことはない。とはいえ、これまでの最長は月間170km程度。しかも、それはアイアンマン・ケアンズを含めての数字だ。自分の中で、「月250km」というのは確かに挑戦であった。

ランニングチャレンジ_1

 

寒かろうと何だろうと、とりあえず着替えて外に出ることを繰り返しているうち、「面倒だな」と思いながらも反射的に着替えて外に出る習慣がついてきた。そうなればしめたもの。年末年始休暇を過ごすしげみか家で、250km達成の瞬間を迎えることができた。その瞬間は、千種駅前の「ビクトリーブリッジ」という場所で迎えた。こんな橋は初めて見たが、なんだか幸先がいい名前だ。

ビクトリーブリッジ

 

2018年1月1日は、しげちゃんと一緒に平和公園で初日の出を拝んだ。初日の出を前に二人で願ったのは、もちろん宮古島トライアスロンの完走。俺個人の願いは、「俺と社員とその家族の健康」「日本のランナーの笑顔」、そして「さらなる成長」だった。

2018年元旦初ラン

 

名古屋での年末年始休暇を終え、横浜に戻ってきた俺は、次のチャレンジを開始した。目的は、最大の弱点のバイクを強化すること。たとえ250km走ろうと、バイクから目を背けたらまた同じことの繰り返しなのだ。そのための秘密兵器は、もう横浜に届いていた。

 

第6話「さとり君と山籠り開始」に続く

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