さすらおう。雲の形をまにうけたので。

      2017/09/21

2015-murg

前回「ヤスコは山へ、カズトシは屋上に洗濯へ」に戻る

 

博多阪急での祭りをひと通り終え、トシヤスコに後を任せて横浜に戻ってきた。

百貨店の1階のイベントスペースで東京マラソンEXPOに次ぐ規模のコーナーを構え…

博多阪急_トシカズ

 

本来、いちブランドでは使えないはずのウィンドウを占拠し…

Hakata Hankyu window_1

 

先週日曜日には、岩本能史さんのトークショーで、MC兼対談役として50人のお客さんの前で話をさせてもらった。博多に入ってから急に決まった話だったのだが、楽しく話すことができてよかった。何より、岩本さんの話を間近で聞くことができて幸せな時間であった。

岩本さんトークショー

 

こうして横浜に戻ってきたわけだが、今週土曜日からスイス出張が待っている。かつて俺が「阿鼻叫喚ワークショップ」と名付けたアレだ。今回は、2020年まで、そしてその先の道筋をどうするのかについて話してくることになる。1年で最も緊張し、負荷のかかる出張かも知れない。

家で出張の準備をしていて少し疲れたので、まどかとテレビを観た。「出川哲朗の充電させてもらえませんか」という番組だ。

師匠と仰ぐ出川の活躍ぶりを観ていると、聴き覚えのある懐かしい歌が流れてきた。最初は聴き流していたが、なんだか妙に気になる。スピッツが歌ってはいるが、確か、奥田民生の歌だ。少し調べると、「さすらい」というタイトルだと思い出した。そして、歌詞を読んでみると、妙に気になる理由が分かった。

 

さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を
まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった
風の先の終わりを見ていたらこうなった
雲の形を まにうけてしまった

(中略)

さすらいもしないで このまま死なねえぞ
さすらおう

 

雲の形を真に受けて本気になって、色々あってほとんど全部無くして、「生きてりゃどうにかなる」「もう何にもいらねぇ」と思い定め、それからなんとなくこうなったこの数年をパーっと思い出させてくれる歌詞だと思った。このタイミングでこの曲が耳に飛び込んでくるとは、気合いが入る。

 

「ぬぐう。。ええ歌だなぁ。。。」

 

「博紀は涙の『ゲラ』だからな〜」

 

ゲラじゃねぇわ。いいものはいいんだわ。「これ聴きながら次の出張にいくのかな〜」と笑いながら言うまどかの顔を見ていると、緊張も少しほぐれてきた。

そうだそうだ、さすらおう。次の旅はもうすぐだ。

2015-murg

 

次回「リーダーとは。ハマのダンディズムへの道」に続く

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