佐野 亮の好きな1足。

      2018/01/10

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ランニングを人生で大切なものと位置付けて生きるOnジャパンのメンバーたち。どんなシューズに特に思い入れを持っているのか、”Never Not On” な4人に聞いてみた。

3人目は、2017年11月に入社したセールス担当・佐野 亮。このインタビューは、彼の熱い思いが迸る内容となった。

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Q1:
佐野くんが個人的に最も好きなOnは何ですか?

A1:
ランニングシューズとして最も好きなのは、クラウドフロー ペトロール/ネオンです。1番思い入れがあるのは、クラウド ブラック/ホワイトです。

 

Q2:
その理由を教えてください。

A2:
クラウドフローが好きな理由としては、

・個人的に1番ペースが掴みやすい。
・スースーっと前に進む滑らかな感じが、綺麗に走れているような感覚になって気持ちいい。
・硬めのシューズだと15kmを超えると足の裏に疲労が蓄積し軽い痛みが出るが、フローは着地の感触がずっと優しく、長距離になっても痛みがない
足入れ感がたまらなく良い。窮屈さが全くないのにしっかり包み込んでくれて足がブレない。

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※ クラウドフローで「綺麗に走れている」佐野 亮の図。カッコええ。

 

クラウドが好きな理由は、それが初めて履いたOnで、Onジャパンに入ると決意させてくれたシューズだからです。その軽さとダッシュした時の伸びに感動しました。

 

Q2-2:
クラウドを初めて履いたときの話を、もう少し詳しく教えてください。なんでOnを買おうと思いましたか?クラウドを買ってから、Onに入ろうと決意した理由は何ですか?

A2-2:
Onに出会う前、私はランニングを嫌いなトレーニングとしか考えていませんでした。

ランニングは楽しいです。今は言い切れます。ランニングを競技として、趣味としている人はその楽しさをすでに知っています。しかし、私がそうであったように、ランニングをトレーニングとしてしか見たことがない人に、いくら楽しいよと言っても伝わりづらいです。それは、向き合い方で、感じ方は全く違うからだと思います。

私がランニングと初めて正面から向き合えたきっかけは、「ハマのダンディズムナイト」でのクラウドの試し履きでした。ランニングシューズでこれだけ走りが変わるのかと、感動しました。

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※ Onジャパンの企業説明会「ハマのダンディズムナイト」で談笑する佐野。

 

その後、名古屋に帰りクラウドを即購入し、選考後も走ることをやめませんでした。その時のランニングはすでに、トレーニングのためではなく、「楽しいから走る」に変わっていたと思います。クラウドで走りながらいつも、Onで働く事ばかり想像していました。

人の価値観が変わる瞬間は、そんなに多くないと思います。Onのシューズはその瞬間を生み出せると直感で感じました。早く走るために作られたシューズはいくつもありますが、楽しく走るために作られたシューズ、そんなコンセプトのシューズはなかなかありません。

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楽しく走るために作られたからこそ、ランニングをトレーニングとしてしか見たことがなかった人も、履いて走った瞬間振り向きます。「あっ、ランニングって楽しいんだ」と。だからOnは「履けばわかるシューズ」と言われるんだと思います。

私が味わった「楽しさに気づく喜び」を世の中に広げたいという思いで、次の採用でもう一度挑戦することを決意をしました。クラウドは、ランニングの楽しさを教えてくれ、生き方や働き方を考えている時、常に一緒にいた、相棒のような存在です。

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「ランニングの楽しさを教えてくれ、生き方や働き方を考えている時、常に一緒にいた、相棒のような存在」……この一文に、思わず深くうなづいてしまった。そういう1足が彼にもあったのだ。だから彼は、「Onに入ることが夢」とまで言い切り、その情熱に俺たちは動かされたのだと思う。

相棒のような存在。俺にとってのそれは、クラウドサーファーかも知れない。湘南の海岸線沿いをひとりで走り始め、走ることの楽しさに目覚め始め、トライアスロンを始めよう、いつか宮古島を、アイアンマンを完走しようと思ったキッカケとなった1足だ。生きるのが苦しいと思ったとき、自分を救ってくれた1足でもある。そういう「相棒」が佐野にもあると知れて嬉しい。

最初のクラウドサーファー

 

そんな彼が、今後のランニング人生でどのような挑戦をしようとしているのか、非常に興味を持った。

 

Q3:
来年、どのようなレースにチャレンジしたいと思いますか?

A3:
・トライアスロンデビュー、具体的には新島トライアスロン。
・マラソンサブ3への挑戦。

「サブ3に挑戦してみたい」「いずれアイアンマンにも出場してみたい」と笑顔で語る佐野。ちなみに、俺が「月間250kmランニングチャレンジ」に取り組んでいた昨年12月、佐野は400kmを踏破した。

情熱と前向きな姿勢を武器に、一度は選考から漏れた場所を勝ち取り、無理かと思われた距離も走り切ったのだ。そんな彼なら、やろうと思えばきっと何でもできるだろう。

 

次回「前原 靖子の好きな1足」に続く

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