スイス出張、後半戦その4。開放感のフローリアンポーズ。

      2018/08/28

フローリアンのまね

前回「スイス出張、後半戦その3。ディアヴォレッツァでキャスパーポーズ」に戻る

 

8月22日(水)

昨日の怒涛の撮影、あれだけのボリュームが、2日目の今日も展開されるのかと思うと戦々恐々であった。

しかし、撮影クルーの説明によると、昨日は「山の中のシーン」を中心に撮ったのらしい。だから、あれほどキツかったのだという。

 

「今日は街のシーン中心でいくから、昨日ほどしんどくないと思うよ」

 

その言葉を信じてホテルを出る。ちなみに、フローリアンは今朝少し早めに起きて、20km走り終えたらしい。化け物か。

That morning. 🇨🇭

Florian Neuschwanderさん(@runwiththeflow)がシェアした投稿 –

 

市街地でいくつか撮り終え、俺たちはのどかな村に入った。ここは、「アルプスの少女ハイジ」のモデルになった村らしい。確かに、どこかで見覚えがあるような気がする。

ハイジの村

圧倒的に牧歌的な雰囲気の「ハイジの村」で、それなりに激しく走り回る。走っている間、フローリアンはドイツ版ハイジの歌をずっと歌っている。日本版ハイジとは全然違う。

ハイジの村で撮影を無事に終え、本当にハイジやクララが出てきそうな場所で昼ごはんを食べた。

 

食事を終えた俺たちは、昨日とは別の山まで連れて行かれ、有無を言わせずにゴンドラに乗せられる。

今日は「街のシーン」じゃなかったのかと内心怯えるが、山を駆け回るシーンは昨日で一通り撮り終えたらしく、今日は最後のシーンを撮りたいのだという。

フローリアンとジュリアと俺、3人で高い岩場に立ち、そこを後ろからカメラやドローンで撮っているようだ。後ろから「景色を楽しめ!!」という指示だけが入る。

ただボーッとぐるりと景色を楽しんでいるだけで、「カット!!」と声がかかった。俺たち「モデルチーム」は、その場で記念に写真を撮った。

 

 

「フローリアン、ちょっとそのサングラスを貸してくれないか?」

 

「え?いいけど何するんだ?」

 

「ドイツで有名な奴の真似をしてみたい」

 

「それなら、このヘアバンドも必要ね」

 

 

思いのほかいい仕上がりになった。ジュリアの爆笑を取れたのが、個人的には非常に満足であった。日本でも、ヤスコがことのほか気に入ってくれたらしい。女子の心の琴線に触れるというのは、実に気分がいい。

俺とフローリアンとジュリア、3人の仕事はこうして終わったのだった。この動画がどういう仕上がりになるのか、今からとても楽しみだ。公開 (= 世界公開処刑) されたら、また報告したいと思う。

 

次回「岩本能史の薄底シューズ論とOn」に続く

※ 翌日は、オリヴィエと怒涛の商品説明ビデオ撮影があったのでした。そちらも公開されたら報告します。下の応援バナーのクリックをお願いします。
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