道を共にする人、去る人。

   

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今年の2月1日は、Onジャパンにとってなかなか意味深い日だった。

2017年2月1日に入社したトシが、入社丸1年を迎えた日だ。まだ1年しか経っていないことに驚くが、思い返してみれば、彼の初仕事は去年の東京マラソンEXPOでの販売だった。

東京マラソンEXPO2017_2日目終了

入社1年というのは、一般的な会社であれば新入社員だろう。ただ、彼はそう見られていない。いつの間にか、彼はOnジャパンの一員としてすっかり溶け込んでいた。

カズの友達だというのもあるかも知れないが、何より彼自身の「気質」がOnのコア・バリューに合っているのだと思う。元箱根ランナーというランナーとして飛び抜けた「実績」があるというのは、ここではあまり関係ない。

新しいチャレンジを前向きに受け入れ、誰も見たことのないものを見つけようとする好奇心。彼の明るさは、チーム全体の雰囲気を照らしてくれる。

トシ_フライングピース

 

そしてまた2月1日は、佐野の入社3ヶ月目でもある。「Onに入ることが夢」と言っていた今年25歳になる若手は、圧倒的なポジティブさが輝きを放っている。

奴のおでこの光を「太陽拳」とからかうことが多い俺たちだが、実は内側からの太陽拳が真の魅力だと思っている。しかし、それならなんで「暗黒卿」と呼ばれるようになったのか。

Onジャパン忘年会2017_佐野

 

一方、去っていった人もいる。彼は3ヶ月という節目で去ることを選択し、俺もそれがお互いの幸せにとって最善の選択だと考えた。

端的に言えば、彼の気質とやりたいことが、Onのコア・バリューと“Never Not On” (いつでもOn) という考え方に合わなかった。正解・不正解ということではなく、「Onという生き方」と彼の方向性が別だったということだ。

彼は別の方向性を模索することを決め、それを俺に伝えてくれた。そして彼はもう別の道を進んでいる。これからは心の底から楽しんで生きていって欲しい。

 

 

そんな節目の1日を迎えた今月は、いよいよOnジャパンとして3回目の東京マラソンEXPOが待っている。俺はこれからも楽しんでいこうと思う。

楽しいこととラクなことは違う。それでも、目指すものが見えているのは嬉しいことだ。それが雲をつかむような話であっても。

2015-murg

 

次回「#OnFriends 投稿、1,500件突破」に続く

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