海の男の話 – 第3話「世界のメガネ、メガネの世界」

      2016/10/06

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第2話「海ダッシュと釣り仙人」に戻る

釣りが終わって前浜海岸に戻る頃、ちょうど日の入りを見ることができた。ナカムラさんによれば、ここまで美しい夕日は珍しいという。心が洗われるようだ。新島に来て良かった。

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浜辺に立って沈みゆく夕日を見ていると、海から玄武くんが上がってきた。まるで洋画のような雰囲気を見せてくる。#セクシーとはこういうことだろう?

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玄武くんのセクシーさに魅せられた俺たちは Niijima Row に戻り、夕食をとってから、前浜海岸から北に徒歩15分程度のところにある「和田浜海岸」に向かった。そこには、WAXというビーチバー & クラブがあるらしい。

和田浜海岸に着くと、真っ暗なビーチが煌々と明るく照らし出されている。これがWAXか。なかなかいい雰囲気だ。

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ナカムラさんによれば、22時から続々と人が集まってくるらしい。今はまだ20時なのでさほど人はいない。のんびりと酒を飲んでいた俺たちは、ある程度酒が回ったところで、少し明るい場所で写真を撮ることになった。

「パパ、フュージョンしよ!」

要のリクエストにより、遠藤さん親子が「フュージョン」のポーズで写真を撮る。悟空とベジータのフュージョンが「ゴジータ」なのであれば、子供の要と仙人のフュージョンはさしずめ「こども仙人」というところか。

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続いて、俺とまどかもフュージョン。ドラゴンボール世代の俺は、当然フュージョンの動きも熟知している。

「いくぞ!フュー………ジョン!はっ!!」

要すら知らない完璧な振り付けを見せつけ、指もビシッと合わせてフュージョン。「ばかみたーい」と要のヤツが言っているが気にしない。やるなら本気で全力だ。

ところで、ハマのダンディズム + 応援ボードの女神、これは何になるのだろう。「ダンディズムの応援」だろうか。なんだか名前っぽくない。普通の文章のようになってしまった。

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最後に、カズと玄武くんがフュージョン。世界の鎌田と速メガネ、それならば「世界のメガネ」だろう。なかなか強そうだ。

しかし、よく見ると奴らの指がズレている。これではフュージョン失敗。「世界のメガネ」ではなく、「メガネの世界」に格下げ。よわい。

こうしてフュージョンを楽しんだ俺たちは宿に戻り、新島初日の夜は更けていった。

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第4話「ゆったり新島の朝」に続く

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