Onのシューズの選び方 その2。

   

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Onのシューズは、「どれが履いていて気持ちいいか」を基準に選んで欲しいということを前回書いた。

そうは言っても、何らかの目安が欲しいという声は多い。言葉で説明するのは難しいのだが、あえてモデルごとの大まかな特徴を説明するとすれば、下記の通りだ。

・クラウドレーサー
CloudTec®: リバウンド・ラバー
走りの特徴: グイグイ身体を前に押し出す圧倒的な推進力
重量: 230g (メンズ 26.5cmの場合)
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・クラウドサーファー
CloudTec®: リバウンド・ラバー
走りの特徴: 高いクッション性と力強い推進力の好バランス
重量: 275g (メンズ 26.5cmの場合)
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・クラウドクルーザー
CloudTec®: リバウンド・ラバー
走りの特徴: カチッとした安定感のあるクッション
重量: 305g (メンズ 26.5cmの場合)
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・クラウド
CloudTec®: ゼロ・グラヴィティ・フォーム
走りの特徴: フワッとした柔らかいクッション、圧倒的に軽快な走り心地
重量: 198g (メンズ 26.5cmの場合)
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・クラウドフライヤー
CloudTec®: ゼロ・グラヴィティ・フォーム
走りの特徴: 身体をしっかり支える安定感のあるクッション、軽快な走り心地
重量: 280g (メンズ 26.5cmの場合)
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・クラウドフロー
CloudTec®: ゼロ・グラヴィティ・フォーム
走りの特徴: フワッとした柔らかいクッション、流れるように身体を前に押し出す推進力
重量: 220g (メンズ 26.5cmの場合)
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そして、あくまで目安に過ぎないが、「ソフト-レスポンス」を横軸に、「反発力-クッション性」を縦軸にしたポジショニングチャートを作ってみた。

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・縦軸について補足

OnのCloudTec®システムは、クッション性と反発性を融合した世界特許技術だ。だから、それぞれのモデルを意味する円は、ものによってはかなり長く縦に広がっている。

ただ、そのCloudTec®システムも、モデルごとに味付けがかなり異なっている。クラウドレーサーはより反発力を高める方向に、クラウドフライヤーはよりクッション性を高める方向に、それぞれセッティングされている。

・横軸について補足

横軸は少し分かりづらいかも知れない。「ソフト」というのは、着地した瞬間の「フワッ」としたクッションを意味している。左によればよるほど、基本的には柔らかい着地感がある。

「レスポンス」というのは、応答性の良いクッションを意味している。右によればよるほど、「カチッ」とした着地感の後、蹴り出しや体重移動に機敏に反応してくれる感覚がある。
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しかし、上の説明は所詮目安に過ぎない。やはりOnは、まず足を入れてもらうのが一番いい

まだ履いたことのないモデルは、是非お店で足を入れてみることを勧めたい。足を入れて、立ってみて、歩いて、できればちょっと速めに走って欲しい。

そのときは、上で俺がゴチャゴチャ書いていることは忘れてしまった方がいい。自分の感覚を信じて、気持ち良いと思ったものを選べば間違いない。

次回「On クラウドフロー、ランナーズハイへの近道」に続く

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