On クラウドXのポテンシャルの高さ。

   

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Onが「世界で最も成長率の高いランニングブランド」と呼ばれるようになったキッカケの1足は、もう誰が見てもクラウドだ。

どんな人でも、どんなシーンでも履くことができる、おそろしく汎用性の高い1足

初代モデルが発表された直後は、あまりの斬新さにマーケットからほとんど注文が集まらなかったのだが、結果的にあらゆる層から支持してもらった。

アイアンマンチャンピオン、オリンピックメダリスト、カッコいいスニーカーが好きな人、足腰の痛む高齢者、文字通りあらゆる層だ。

ヤスコ_チャコールローズ_4

 

このクラウドの次に売れているのは、クラウドフローだ。

このシューズは、軽量性・反発性・クッション性・価格のバランスが最も優れているように思える。

クラウドがライフスタイルシューズとしてバランスの取れた1足だとしたら、パフォーマンスシューズとして最高のバランスを誇るのはクラウドフローだと思う。

18SS On Cloudflow Editorial Moss | Lime 0643

 

クラウドとクラウドフロー。この2つが今のOnにとって双璧なわけだが、ここにグッと入り込んできた第三勢力がある。

それが、クラウドXだ。

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クラウドと全く同じソール構造を採用しているが、その履き心地と走りの感触は全く異なる。

クラウドXを開発するにあたって、開発チームは「ブラインドテスト」という実験を行った。クラウドとクラウドXの表面を覆い、どちらがどちらか見た目では分からないようにした上で、実際に走ってもらうテストだ。

その結果、テストランナーたちは、クラウドXを指差し、口を揃えてこう言った。

 

「こっちの方が反発力が高い。ソールも弾力性が高い」

 

表面の覆いを取り、クラウドとクラウドXのソール構造 (CloudTec®とスピードボード) が全く同じだと知ったときのテストランナーたちは、「うそだー!」と声を上げた。

クラウドXの履き心地と走りの感触は、それほどまでにクラウドと違うわけだ。そこまで違う理由は、全てアッパーの構造にある。

クラウドXを履いたことのある人なら納得してくれると思うが、クラウドXのアッパーはOnの中で最も足あたりの優しい構造になっている。

 

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二重構造のエンジニアードメッシュの足あたりがいいのはもちろんだが、補強材をほとんど使っていない。そのため、あらゆる方向の動きに柔軟に対応してくれる。

ランニングだけでなく、ジムで筋トレをする人、スタジオでダンスをする人、キックボクササイズをする人、あらゆるワークアウトを楽しむ人に使いやすい構造になっている。

「ランニングを楽しく」と同時に、「もっと自由に」を掲げるOnにとって、クラウドXは是非試してもらいたい1足なのだ。

 

次回「ザク好きの皆さま、大変お待たせしました。クラウドX フォレスト/ジャングル」に続く

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