On クラウド ウォータープルーフ、完全防水のクラウドについて。

   

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前回「岩本能史の薄底シューズ論とOn」に戻る

 

Onの全モデルの中で最もよく売れている「クラウド」は、ちゃんと走れるランニングシューズでありながら、普段履きのスニーカーとしても優秀だ。

そんな「いつでもOn」なクラウドだが、たったひとつだけ弱点があった。雨だ。濡れたら乾きにくかったのだ。「いつでもOn (ただし雨以外)というところであった。

しかし、Onは「みんなどんなシューズが欲しいのか」「俺たちはどんなシューズが欲しいのか」を考え続けているブランドだ。当然、雨に強いクラウドの開発には、密かに取り組んできた。

そして今日、8月30日(木)、待望の1足を発売する。「クラウド ウォータープルーフ (WP)」だ。

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Onには、クラウドベンチャー ウォータープルーフ (WP)で、防水技術の蓄積がある。

Onの防水シューズは、アッパーの外側に防水素材を張りつけるのでもなく、化学的に防水加工をするのでもなく、アッパーの素材自体に防水性を持たせている。その作り方は、Onの特許技術だ。

この技術の良いところは、アッパーの外側に何かを張りつける必要がないため、重量の増加を最小限に抑えられるところだ。そして、ゴワついた見た目にならず、デザイン的には普通のランニングシューズやスニーカーとなんら変わらない。履き心地にも全く違和感がない。

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クラウドは、かつて「世界最軽量のクッショニングシューズ」と呼ばれた。その軽快な履き心地、走り心地はクラウド最大の持ち味だ。

防水性を持たせることで、この持ち味を消したくはない。だから、クラウドベンチャー WPで培った技術をさらにブラッシュアップし、完全防水でありながら軽量・軽快なクラウドを生み出した。それが、クラウド WPだ。

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クラウド WPは、メンズ・ウィメンズ共通カラー1色で発売する。カラーネームは、「ブラック/ルナ」という。

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「いつでもOn」ぶりをさらに強化したクラウド WP。これで、突然の雨でも快適だ。

ますます、いつでも、On。

 

次回「スイスエンジニアリングで勝負」に続く

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