On クラウドフライヤー ウォータープルーフについて。

      2018/09/05

Cloudflyer WP_3

前回「スイスエンジニアリングで勝負」に戻る

 

クラウドの良さを保ちながら完全な防水を備え、On 最高クラスの汎用性を持つに至った「クラウド ウォータープルーフ」の発売と同時に、もうひとつの完全防水モデルが発売された。

それは、長距離を快適に走ることをひたすら追求したモデル。「クラウドフライヤー ウォータープルーフ (WP)」だ。

Cloudflyer WP_1

 

クラウドフライヤーは、「Onで最も優しいモデル」だと思う。それは、「Onの切り札」クラウドエースが登場しても変わらない。そのあたりの理由は、別の記事で改めて書いてみたい。

さて、そのような足腰にひたすら優しいクラウドフライヤーは、長距離ランを典型的な用途と想定して作られている。具体的には、ロングのトライアスロンやウルトラマラソンなどだ。ただ、人によっては、フルマラソンやハーフマラソンも「長距離」に入るかも知れない。

長い距離を長い時間かけて走れば、天候が崩れることもある。例えば、サロマ湖ウルトラマラソンで、天候が大崩れして大変なことになった話を友人から聞いたことがあった。同様の話は、他の国からも聞こえている。

Cloudflyer WP_2

 

そんなとき、「濡れないランニングシューズがあったら…」と願ったランナーはきっといたはずだ。そういう声を聞き、自分たちも同じように思っていたのなら、Onはその声を聞き逃さない。

ただ、単に市場の要望を聞いただけでは “Deliver WOW” はおぼつかない。俺がスイスの新作発表会で驚かされたのは、この一枚の写真だ。

Cloudflyer WP_3

 

シューズ全体が光っている。

 

Onは、他のどのシューズもロゴは光る。反射材もいくらかは仕込まれている。しかし、アッパー全体がここまでハッキリと光るシューズは他にない。シューレースまで光っている。これは、悪天候でも長距離走ることを想定しているからこその仕様だ。

都会なら夜でもそこそこ明るいが、少し郊外に行けば驚くほど暗い場所もある。ましてや、もし雨など降って視界不良になれば、車のドライバーから視認されるのはより難しくなる。

そんなとき、ランナーを守ってくれるのは、光を強く反射する装備だ。クラウドフライヤー WPは、そんな極端なシーンすら想定している。個人的に、これには驚いたものだ。

 

クラウドフライヤー WPは、メンズ・ウィメンズ共通カラー1色で発売する。カラーネームは、「ブラック/ルナ」という。

Cloudflyer WP_4

その優しいクッションでランナーの足腰を守り、風雨からもランナーを守り、悪天候や夜間で視界の悪いところでも光り輝いてランナーの身を守る。

クラウドフライヤー WPは、「Onで最も優しいモデル」を、さらにもう一歩優しくしたモデルだと思う。

 

次回「どうもこんにちは、星山 由佳です。もとい、北川 景子です」に続く

※ クラウドフライヤー WPに興味を持ってくださった方は、下の応援バナーのクリックをお願いします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村

 - On (オン)