松丸真幸のクラウド。

   

松丸さんのアイテム

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トライアスリートであれば必ず聞く名前というものがある。松丸真幸という名前もそうだ。

Onの仕事を始めてから、様々な場所で必ず目にするこの名前の持ち主がどんな人なのか、興味は尽きなかった。人づてに聞いたところでは、曰く「凄すぎるオーラ」「男の中の男」「むしろ漢」など。

そして実際に宮古島トライアスロンでその姿を見かけたとき、「そういうことか」と思った。寡黙な中に鋭さを備えた雰囲気。剃刀の鋭さを持った鉈。「この人は武道家か?」とすら思える雰囲気を醸し出す彼を見て、気軽には話しかけられそうもないと思ったものだ。

松丸真幸
※ 松丸さんのFacebookプロフィール写真より。

 

その松丸さんが、最近Onを履いてくれている。昨年末の「鉾田ハーフマラソン」でクラウドを履き、15年ぶりに80分切りのタイムで5位入賞を果たしたという。

松丸さん_鉾田ハーフマラソン賞状
※ 松丸さんのFacebook記事より。

 

その松丸さんは、クラウドについてこう書いてくれている。

 

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ここまでOnのシューズが良いとは、思わなかった。もう反則っていうぐらい良い!

実はランに関しては、7年間、アキレス腱の怪我に悩まされ、ずっと練習が積めなかった。しかしながら、このシューズを履いてから、アキレス腱の痛みがなぜか不思議と軽減されて、良い練習が出来るようになってきた。多分、この「チクワ」みたいなソールに何か秘密が隠されているのだと思う。

確かにシューズは、人それぞれ合う合わないがある。履き慣れているのに違うメーカーのシューズに乗り換えるのは、なかなか勇気がいるものだ。私もその一人だった。だから頭の固い私は、最初は半信半疑だった。だが…。

自分でもビックリするくらい成績、タイムが良くなってきた!

そしてOnは、トライアスロン界きってのNo.1トライアスロン博士の西内洋行氏やランの強い河原勇人氏が履いているのである!研究熱心で、ランの得意な二人が履いているというだけで、もう説明は要らないだろう!

本当は内緒にしたい!しかし、一度試してみるとその良さがわかるはず。お勧めのシューズです!

松丸さんのアイテム

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アキレス腱の怪我に悩まされてきた、というのはOn共同創業者のオリヴィエもそうだった。だからこそオリヴィエは、「走っていて痛くなく楽しいシューズを作りたい」と思い、Onの開発に着手した。

その結果、松丸さんの言う「チクワみたいなソール」、つまりCloudTec®システムが生まれ、世界特許を取ったのだ。オリヴィエの意図と想いが松丸さんに伝わったようで、とても嬉しくなった。

 

そして、もっと嬉しいことに、その松丸さんが横浜のオフィスを訪ねてくれることになった。武士然とした松丸さんと始めてお話することになった俺は緊張した。

しかしまさか、あそこまで腹を抱えて笑い続けてしまうとは…。

 

次回「松丸真幸 vs 鎌田和明22歳 in 徳之島」に続く

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