勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2017、4人目。「予告DNF」秋元 直樹。

      2017/12/30

殿堂入りの男

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我が鉄人鍛練記、年末の恒例となりつつある企画、「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」。この1年、俺の中で大活躍をした人物を勝手にノミネートし、勝手に表彰する企画だ。

そんな勝手極まりない「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー」、栄えあるかないか分からない4人目はこちら。

 

#4 「予告DNF」秋元 直樹

 

秋元直樹_1

 

秋元さんは、日本酒と灯台巡りをこよなく愛するトライアスリート。日本酒は趣味が高じ、寿司屋で飲み比べイベントを開催するほどだ。

灯台と秋元直樹
※ 灯台と秋元直樹。

日本酒と秋元直樹
※ 日本酒と秋元直樹。

 

灯台巡りへの熱も半端ではない。いつからそんなにハマったのかは知らないが、気がついたら全国の灯台をたずねて練り歩いていた。今の彼は、「日本の灯台50選」を全て巡ることを目指しているらしい。

日本の灯台50選

しかし、こんなところへどうやっていくつもりなのだろうか。

謎灯台

 

ちなみに、この日本の灯台50選の中には、平安名崎灯台も含まれている。そう、宮古島トライアスロンのバイクコースで印象的なあの灯台だ。平安名崎灯台の頂上からは、こういう景色を見ることができる。灯台にハマる理由が少し分かる気がする。

平安名崎灯台

 

宮古島トライアスロンは、俺が秋元さんを語る上で欠かせないレースだ。特に思い出深いのは、2016年の宮古島トライアスロン。ラスト1km、完走を確信したそのとき、背中をポンと叩かれた。振り向くと、泣き笑いのような表情を浮かべた秋元さんがいた。

 

「背中を追いかけてきました…」

 

そう言った秋元さんと肩を組んだ瞬間、この人をずっと応援していこうと思ったのだ。秋元さんは、今年の宮古島トライアスロンでも見事完走している。

ストロングマンな秋元直樹
※ ストロングマンな秋元直樹。

 

それなら何故、秋元さんを「予告DNF」と呼ぶのか。話せば長い。だからかいつまんで説明しよう。

 

1. 今年のハセツネ出走直前、秋元さんはDNFを匂わせる怪文書をFBに投稿し…

秋元さんDNF宣言

 

2. 宮古島で見せた魂の走りを知っている俺たちは、戸惑いながらも暗くなるまで彼を探して応援し続け…

浅間峠下山

 

3. しかし結局、秋元さんは撤収まで一度も姿を見せず、俺たちは帰りの車中でこんな怪文書を発見した。

ベーブルース級

 

だから、かいつまんで言えばこういうことだ。

 

予告DNFから本当にDNFを決めた男。

予告ホームランのベーブルース、予告DNFの秋元直樹。

 

大会で一度も姿を見せなかったにも関わらず、Onジャパン社員全員の関心を一身に集めた功績を讃えたい。かつてそんな離れ業をやってのけた男は一人もいなかった。

この秋、最もOnジャパンの爆笑をさらったのは間違いなくこの男。これからもOnジャパンは秋元さんを応援する。

殿堂入りの男
※ 殿堂入りの秋元直樹。

 

秋元 直樹、勝手にマン・オブ・ザ・イヤー2017、おめでとう!

 

次回「勝手にマン・オブ・ザ・イヤー 2017、5人目」に続く

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