鎌田 和明の好きな1足。

      2018/01/09

世界の鎌田_2

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ランニングを人生で大切なものと位置付けて生きるOnジャパンのメンバーたち。どんなシューズに特に思い入れを持っているのか、”Never Not On” な4人に聞いてみた。

2人目は、Onジャパン設立メンバーの一人、セールス担当・鎌田 和明。言わずと知れた「世界の鎌田」だ。

世界の鎌田_1

 

Q1:
カズさんが個人的に最も好きなOnは何ですか?

A1:
クラウドフロー ブラック/アスファルト。もうひとつは、クラウド オールホワイトです。

 

Q2:
その理由を教えてください。

A2:
クラウドフローは、ジョギングからレースまで活躍してくれる、自分のランニングシーンの中心にくるモデルです。体重があり、踵着地の自分にとっては、フローのふわっとした柔らかな着地の感覚が心地よく、しっかりと足を守ってくれている感じが◎。

スピードを出したい時にはしっかりと反応してくれ、キロ3分であろうと問題なく対応できるところも良いです。今後もクラウドフローを中心にランニングを楽しみ、時にはレースに臨んでいきたいと思います。

 

「で、クラウド オールホワイトは何で好きなの?」

「ズバリ、カッコいいからですww」

 

世界のオールホワイト

 

Q3:
来年、どのようなレースにチャレンジしたいと思いますか?

A3:
マラソンで、久しぶりのサブスリー
アイアンマン台湾で10時間30分
まずは、2018年2月3日の「The North Face 100 Thailand」で、初の75kmトレイルで完走

 

「完走〜?俺じゃあるまいしw」

「まずは現実的なところでいこうかとww」

 

世界の鎌田_2

 

世界のインタビューを聞き、A2「踵着地」という点について、もう少し詳しく聞いてみた。

 

Q4:
「踵着地は悪い」という考え方は、ランニング界に根強く残っているようです。それに対して一言お願いします。

A4:
ドラマの影響もあり、着地はつま先からが良い、踵着地は良くないという声を耳にします。しかし、人それぞれ骨格も違ければ走り方も違うため、一概にこの走り方が良い、この走り方が良くないとは言えないでしょう。

確かに、つま先着地の方が接地時間も短く、スムーズな走り方と言えるかも知れませんが、しっかりとした前傾姿勢をとれずに無理なつま先着地で走ろうとすれば、ほぼ間違いなくふくらはぎ等に故障が生じます。

つま先着地と言えば、アフリカ勢ランナーの走り方がイメージできますが、彼らは元々骨盤が前傾しており自然と前傾姿勢をとることができます。これに対して日本人の多くは骨盤が立っており、その場合重心は踵にあります。

日本人のトップ選手でも、踵から着地をする選手は多くいます。私自身、踵着地であるにも関わらずフルマラソンを2時間32分で走っております。踵着地だから悪い、踵着地だから走れないとは言えません。

その人それぞれの体型・体格に合った、理想的な走り方があり、自分なりの最良の走り方を見つけていただければと思います。

Onのシューズはその人の走り方に合った、自然なサポートをしてくれる事が特徴の一つです。何かに矯正されるわけではなく、あなたの理想的な走りを自然とサポートしてくれることでしょう。

青野頼む
※ フォアフットなトシにも、ヒールストライクなカズにも。

 

元パーソナルトレーナーとして、元プロアスリートとして、実に説得力ある言葉を残してくれた。そして、「カッコいいからですww」というシンプルな理由も素晴らしい。実に彼らしい。

世界と姫
※ とんだペアルック。

 

 

次回「佐野 亮の好きな1足」に続く

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