クラウドエースをキャスパーが例えると。

      2018/07/11

キャスパーとオリヴィエ

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「Onの切り札」クラウドエースは、実に不思議なシューズだ。

Cloudace editorial_1

 

もちろん、Onそのものが不思議なシューズではある。「クッション」と「反発」という、相反する性質を初めて両立させたことにより、CloudTec®システムという世界特許を取得したのだから、不思議で楽しい履き心地になるのはある意味当然だ。

しかし、それにしてもクラウドエースは不思議なのだ。この不思議な感覚は、初代クラウドが発売されたときに近い。ミッドソールを排するという独特の構造と、ゼロ・グラヴィティ・フォームという独特のソール構造を採用することで、クラウドは「世界最軽量のクッショニングシューズ」と呼ばれるようになった。異様に軽いのに、信じられないほどクッション性が高いということだ。

それを考えると、クラウドエースはある意味でその逆の驚きを与えてくれる。手に取ったときは「クッション性の高い重たいシューズかな」と思いがちだ。クラウドを知っているOnユーザーであれば、そう思うのは当然だ。ここ最近人気を博しているOnのシューズは、ことごとく200-250g程度の軽さだからだ。

しかし、クラウドエースを履いて走ってみると、まるで感想は変わる。元箱根ランナーのトシが「なんですかこれ!メッチャ進むんですけど!!」と驚きで叫んだのは象徴的だ。シリアスランナーだけでなく、たとえば普段はあまり走らないお店のスタッフであっても、一度履いてみれば「あれ?なんかこれ前に進む感じしますね」とすぐに分かるのだ。

Onの全コレクションの中で最高のクッションと安定性を誇りつつ、その気になればグッと前に進む。この感覚をシンプルに例えた男がいる。それは、他ならぬキャスパーだ。彼は、クラウドエースをこう表現した。

 

 

「優雅にクルージングもできる。

ひとたび踏み込めば、レーシングカーのような加速も見せる。

車に例えれば、これはポルシェ・カイエンだ」

ポルシェカイエン

 

ぬうう、なんというラグジュアリーな例え。俺にはできなかった。勉強になるわ。。。

キャスパーとオリヴィエ

 

次回「Runtrip via Yokohama supported by On、8月11日開催」に続く

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