ブルトレ釣り部、活動報告。ついでにクラウドベンチャー WP、性能テスト。

      2016/12/11

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前回「心に期するもの、心の底からの感謝」に戻る

昨日、「ブルトレ釣り部」と名乗る怪しい集団と共に、人生初の海釣りに出かけてきた。

企画者は、もはやお馴染み “セクシー” マッサ。ナビゲーターは小松船長。

「海釣りは濡れそうだし寒そう」というなんとなくのイメージで、クラウドベンチャー ウォータープルーフ (WP)を履き、俺は仲間たちと八景島沖に向かった。ちなみに、カズも同じ靴のチョイスであった。

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船に乗ったはいいが、全く勝手が分からない。かつて海の男を名乗った俺とは思えないほど、はた目に明らかなくらいまごまごしてしまう。すると、ナビゲーター・小松船長が、実に手際よく俺たちの仕掛けを作ってくれた。

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怪しい集団を乗せた釣り船は、東京湾・八景島沖に向かう。アイアンマン・ケアンズのスイムコースを思わせる波とうねりを乗り越え、釣りポイントに到着。アジがたくさんいるポイントらしい。上には海鳥が滞空している。

到着するやいなや、経験者たちは竿を海に垂らす。俺も周りの様子を伺いつつ、同じようにやってみる。すると、いきなり手応えが。リールをクルクル回して引き上げてみると、20cmくらいの大きさの魚が姿を現わす。

「サバ!サバですよ!」

小松船長とカズが叫ぶ。魚屋で買うような魚がこんなアッサリと釣れてしまうとは…。

まごまごしつつ、足元に設置されているバケツに、針をくわえたままのサバを入れる。「駒田さん、針外さないとw」と隣のカズが言う。もちろん外したいのだが、思いのほか大きいサバにビビって手が出ない。しかし、周りは皆自分の釣りに集中しており、まさか「針外して〜♪」などと言えるはずもない。

意を決してサバをグッと手づかみにすると、ビチビチビチ!と手元で跳ね回る。こわい。でも針を外さないと。

……

目が合った。。こわい。。。

ビチビチビチ!と身をくねらせつづけるサバの口元で格闘すること1-2分。ようやく針を外せた俺は疲労困憊してしまった。とりあえず、足元の水が出てくるノズルで手を洗う。

少し落ち着いた俺は周囲を見回してみる。釣り仙人・遠藤さんと息子の要は、嬉々としてアジを釣っている。小松船長や船長のお兄さん、そしてマッサは経験豊富な釣り人らしく、次から次へと獲物を上げ続けている。なんだあいつら、プロなのか…。

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俺とカズは自分のペースで釣りに取り組むことにした。たまに教えに来てくれる小松船長やマッサのアドバイス通りやってみると、面白いようにアジが釣れる。針を外すことにも少しずつ慣れてきた。

釣りを開始して4時間後、俺たちは合計150匹を超える水揚げ量を記録した。ひたすら集中し続けたからか、時間が過ぎるのは一瞬であった。

圧巻は小松兄弟。小松船長が約40匹、お兄さんが約60匹。小松船長は俺やカズのフォローをしてくれていたから、もし自分の釣りに集中していたら50匹は優に超えていただろう。

マッサは約30匹。遠藤さんは約15匹。俺が11匹で、カズは8匹。ただ俺はあの後、さらに大きなサバ(約30cm)を1匹釣り上げたのだ。魚をまともに触れないチキンながら、意外といい仕事をしたのだ。

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一仕事を終え、疲れをにじませつつ座り込んでいた俺は、ふと下を見た。

ノズルから出る水が、足にかかり続けている。

驚いて足を引くが、シューズの中は全く濡れていない。

魚を入れるバケツに常に水を供給するノズルから出る水が、クラウドベンチャー WPの上からジャバジャバと水を注ぎ続けていたのだ。全く気がつかなかった。

何分くらいこうしていただろう。多分、3分じゃきかないのではないだろうか。水をかけられ続けているのに、それに気がつかないレベルの防水性。ここまでの完璧さを誇るとは、おそるべし。

釣りの後、俺たちは遠藤さんの事務所に戻った。そこでまた俺は、セクシーな男達の実力を目の当たりにする。

小松兄弟の三枚下ろし、マッサの繰り出す数々の料理、そしてサンドイッチマン・遠藤のサバサンド。最高の贅沢だ。

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新鮮な魚を使ったおいしい料理に、仲間と飲むうまい酒。

クラウドベンチャー WPに守られた足以外、海釣りですっかり身体の冷え切った俺は、遠藤さんの出してくれた寝袋にくるまり、幸せな気分で眠りについたのだった。

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次回「ブルトレ忘年会、前編」に続く

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