atmos x On 大作戦、前夜。スニーカー業界にも「雲の上の走り」を。

      2018/11/24

atmos Blue omotesando

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パフォーマンスランニングブランドとして。

 

On は2010年、スイス・チューリッヒで3人の共同創業者によって設立されたブランドだ。

Co-founders

 

「楽しく走りたい」という願いを込めて作られたシューズは、瞬く間に世界各地のレースで実績を挙げていった。アイアンマンの世界チャンピオン、オリンピック銀メダリスト、世界陸上選手団、その活躍の規模はまさしく世界レベルだ。

On global athletes
※ 左から時計回りに、アイアンマン世界チャンピオン フレデリック・ヴァン・リルデ、リオ五輪銀メダリスト ニコラ・スピリグ、世界陸上アスリートレフュジー (難民) チーム

 

Onは、世界レベルのアスリートが勝てるブランドでありながら、スポーツの根源的な「楽しさ」を文化として広めたいと願うブランドでもある。

2010年の創業以来、Onは、楽しさに裏打ちされた「パフォーマンスランニング」を追求してきたのだ。

 

アクティブなライフスタイルを支えるブランド。

 

そのような生まれのOnだが、2014年あたりから顧客層が少しずつ広がりを見せてきた。それは、Onのベストセラー「クラウド」の発売と時期を同じくしている。

Cloud All White

 

純粋に走ることだけを目的としたランナーやトライアスリートだけでなく、普段履きとしても使いたいという人がOnを履き始めた。

 

「軽くて快適でパフォーマンスも高いシューズを、仕事でも、街でも、いつでも履いていたい」

 

そういう声が世界中で高まってきたのだ。もっとも、クラウドがそういう声を呼び起こしたのではなく、世界でそういう流れにあったところ、クラウドがそこにハマったと言った方が正確だと思う。

いずれにせよ、その頃からOnは急速に成長をはじめた。「世界で最も成長率の高いランニングブランド」と言われるようになったのも、この頃だ。

オリンピックで勝てるパフォーマンスを秘めたランニングシューズを、スニーカーとして履く。パフォーマンスランニングブランドでありながら、アクティブなライフスタイルを支えるブランド。

そういうブランドになりつつあったOnをいち早く取り入れたのは、たとえば Google共同創業者セルゲイ・ブリンのような起業家、あるいはヒュー・ジャックマンのようなハリウッド俳優だった。

ヒュー・ジャックマン_On_2

 

こうしてOnは、その「楽しさ」の枠を大きく広げ始めたのだった。

 

パフォーマンスとデザインのさらなる融合。

 

Put fun into the run.

ランニングに楽しさを。

 

Onのミッションは8年前も今も変わらない。それでも、楽しさの枠をこれまで以上に広げ、さらにブランドとして拡大していくことをかねてから考えてきた。

そのために必要なもののひとつは、「パフォーマンスとデザインのさらなる融合」。その実験的な試みのひとつが、「クラウドエッジ」プロジェクトだった。

Cloud Edge

Small JPEG-FB Cover B2B 1640x924 FW18 Cloud Edge Moonlight


※ クラウドエッジ発売直前トークイベント「Taken to the Edge」

 

クラウドエッジは、その名の通り「エッジ」の効いた1足として、非常に好評だった。パフォーマンスランニングシューズだと知らずに買う人も多かったと聞く。

Onの、特にクラウドの「そぎ落とされた機能美」には、タイムレスな価値がある。そのことを、クラウドエッジプロジェクトで再確認できたのだった。

 

“Sneaker Lighthouses” へ。

 

それから時は少し流れ、二度のスイス出張を経て、11月13日。

 

「ヒロキ、これはOnにとってものすごく大事なプロジェクトだ!

 

なぜなら彼らは、世界の “Sneaker Lighthouses” だからだ」

 

キャスパー、デイビッド、オリヴィエ、3人の共同創業者たちから全く同じメッセージを受け取った俺たちは、atmos BLUE 表参道店にいた。

atmos Blue omotesando
atmos mag JOURNAL から画像をお借りしました。

 

俺とカズ、そしてライターの南井 正弘さんで一緒に、表参道店のスタッフに向けてOnのブランドプレゼンテーションを行うためだ。そして、その様子を松平 伊織に撮影してもらった。

atmos勉強会_2

 

その一部がこの動画だ。この動画は、atmos公式ウェブサイトでも観ることができる。

 

 

キャスパーたちはatmosを “Sneaker Lighthouses” と表現した。

Lighthouses、つまり「灯台」。世界のスニーカー業界を牽引する光のような存在が atmos だと、ヨーロッパに住むキャスパーたちも知っているというわけだ。

 

クラウドの発売からクラウドエッジ、長いこと準備を積み重ねてきたこのプロジェクト。明日11月17日(土)、いよいよ atmos BLUE 表参道店でOnの展開がスタートする。

世界のトップアスリート、世界の #OnFriends たちが認めてくれた「雲の上の走り」が、いよいよスニーカー業界へ。

“Sneaker Lighthouses” atmosの「光」が 、世界のスニーカー業界をより明るく照らす。

 

次回「atmos x On 大作戦、継続中。表参道から新宿へ」に続く

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