On 新型クラウド発売。いつでも、On。

   

All-new Cloud M

前回「クリール・シューズトライアル、18部門中9部門で1位。クラウドフロー、初登場2冠」に戻る

 

2014年に発売されて以来、オリンピックメダリストからファンランナーまで、あらゆる人たちに受け入れられてきた、Onのベストセラーモデル「クラウド」が、ついにフルモデルチェンジする。

 

「とても多くの人たちがクラウドを履いてくれている。ランニングのときだけでなく、1日中履いていたいと言ってくれる」

 

遡ること半年前、チューリッヒでオリヴィエはそう語った。

 

「だから、いつもOnでアクティブにいたいと思ってくれる人たちのために、僕たちはクラウドをアップデートすることに決めたんだ」

 

そう聞いたとき、俺はワクワクすると同時に、正直に言えば少しの不安も感じた。

「世界最軽量のクッショニングシューズ」と呼ばれ、普段履きにもランニングにも使える汎用性があり、ISPOのゴールドアワードを受賞し、オリンピックメダリストがレースで履けるパフォーマンスを秘めながら、アカデミー賞のレッドカーペット上を歩けるファッション性をも兼ね備える。そのようなランニングシューズは、世界のどこを探しても見つからない。それをアップデートするというのは、相当の覚悟が必要なはずだ。

しかし、そのような一抹の不安は、新型クラウドとイメージビジュアルを見た瞬間、一瞬で吹き飛んだ。そして、新型クラウドの説明を受けて、ワクワク感はさらに強まった。

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新型クラウドは、かつてのクラウドを名作にした全ての要素を、さらに一段階上のレベルに引き上げた。

初代クラウドの良さを残しながら、より洗練されたデザインがまず目を惹く。ランニングシューズなのに、「上質」という言葉がしっくりくる。かつてのクラウドを好きだった人であれば、きっと納得してくれるはずだ。

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「Onあるある」として世界中に広まった唯一かつ最大の弱点、「石が挟まる」問題を改善したV字型のアウトソールの溝。これにより、小石が挟まりにくく、挟まっても取れやすくなっている。そして、どんな街のどんな路面であってもスムーズに歩き走れるよう、ソールの耐磨耗性パッドをアップグレードした。これで、ソールのヘタりやすさが大幅に改善された。

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かつてのクラウドでは「ただのデザイン?」と思われがちだったヒールストラップを、新型クラウドでは内側に埋め込んだ。これによって、踵のホールド感が大きく向上している。また、以前ヒールストラップが表に出ていた箇所は、光を反射するリフレクターになっている。Onのリフレクターは尋常ではなく光る。夜ランも安心だ。

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光るクラウド

 

フワッとした感覚が楽しかったクラウドの履き心地をさらに一段階上のレベルに引き上げた、EVAとメモリーフォームの異素材を組み合わせたインソール。これは、クラウドフラッシュではじめて採用されたものと同様の構造だ。クラウドフラッシュを「コンセプトカー」と呼んだことがあったが、そのコンセプトカーに搭載された技術が、「みんなのOn」であるクラウドに採用されたわけだ。

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あらゆる意味でアップグレードを果たした新型クラウド。そのコンセプトは、“Never Not On.”

直訳すると、「Onでないときは決してない」……それだと分かりにくい。だから、俺はこう解釈させてもらった。

 

「いつでも、On」

 

いつでも、Onでアクティブに、楽しく。そんな1足を目指した。オリヴィエは、こんなことも言っていた。

 

「新型クラウドは、究極の軽量性と快適性を両立した1足だよ。コンクリートジャングルだって、クラウドならプレイグラウンドに変えられるはずだ」

 

2017年11月2日(木)、全世界のOn取扱店で、新型クラウドが発売される。

 

Never Not On. いつでも、On。いつでも、楽しんで欲しい。

Never Not On

 

次回「On クラウドX 発売。ランニングをリミックス」に続く

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