Onあるある。#OnFriends はひかれあう。

      2019/01/07

覚王山の出会い

前回「Onを売ることをためらわない」に戻る

 

しげみか家で世話になって、今日で6日。

家は居心地いいし、名古屋メシはうまいし、家族の会話は笑いが絶えないし、しげ選手とのトレーニングも楽しい。

しかし、唯一の問題は、俺が実は猫アレルギーだったということだ。駒田家からカルがいなくなってから4ヶ月。カルが生きている頃には猫耐性があったのに、この4ヶ月ですっかり元に戻ってしまっていたようだ。

加えて、ボンフツスイム (50m x 108本) を敢行しているときに、プールの塩素でさらに追い討ちを食らった。ここぞとばかりに走った疲れもあったのか、1月2日・3日に寝込んでしまった。それでも足元には猫がいるわけだが。

 

しかし、ようやく少し回復の兆しを見せてきたので、今日はしげちゃんと朝ランに行ってきた。目的地は桃厳寺 (とうがんじ) にある名古屋大仏。

この大仏様は、「ピッコロ大魔王より緑」という噂がかねてよりあった。その真偽を確かめたかったわけだ。

呼吸器系のトラブルを抱えつつ、ほぼ喘息のような状態でヒーヒーいいながら約4km。ついに桃厳寺に到着。

年始だというのに、ほとんど参拝客がいない。「本当にここにピッコロさんがいるのか?」と不安に思いつつ先に進むと、いた。

 

名古屋大仏

 

デカい。聞きしに勝る緑。

 

そうなると、この技を繰り出す他ない。どうか食らってください。魔貫光殺砲。

 

すっかり満足した俺たちは、桃厳寺を出て帰り道を走った。俺はあまりの息苦しさに半分目をつむりながら走っていた。

地下鉄「覚王山駅」を通り過ぎたとき、しげちゃんが「ヒロキ、On履いてるよ」と言った。パッと振り向くと、クラウドエッジ ムーンライトを履いて反対方向に向かって歩く人が見える。

 

「おーい!Onの人ー!!」

 

後先考えず、とりあえず叫ぶ。その人もすぐに振り向き、俺たちに笑顔を浮かべてくれた。

 

「全身Onで走ってて、カッコいいなと思ったんですよ!」

 

彼はそう言ってくれた。突然叫んで話しかけた非礼を詫びつつ、自己紹介をする。嬉しいことに、彼は「えっ、そうなんですか!すごい、嬉しいです」と言ってくれた。

ほんの数年前だったら、街で偶然 #OnFriends に会うことなどほぼ皆無だった。今はこういうことが少しずつ増えてきている。

そして、これはOnならでは現象だと思うのだが、全くの初対面であっても、話しかけてみるとお互いに笑顔で話が弾んだりするのだ。これこそ「Onあるある」

トライアスリートだという彼とどこかでの再会を誓いつつ、写真を撮って握手をして別れた。

 

さらなる挑戦が目の前に広がる2019年、なんと幸先のいいことだろう。

俺はこういう出会いが楽しくて、こういう交流がしたくて、この仕事をしているのだ。俺自身が #MeetOnFriends に出られることは少なくなってしまったが、それでもこういうことがあるのが本当に嬉しい。

嬉しさのあまり、呼吸困難なのに思わずペースが上がってしまい、あとで小一時間寝込んでしまったのはまた別の話。

 

次回「キラキラマリナ、リトリートからのリトリート」に続く

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