クラウドフローの素晴らしさとおそろしさ。

   

汗だく_2

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先週金曜日の夜、クラウドフローを履いて外に出た。

ここ最近、異様に暑い。軽いジョグを楽しむくらいにしようと思って走り始めたのだが、妙に身体が軽い。というか、クラウドフローが身体を前に押し出してくる。

気がつけば、最初の1kmで5分7秒。ジョグのつもりだったのに、暑くてダラダラしてたつもりだったのに、俺にしては速すぎるペースだ。

「今日はいけるんじゃ…」と思い、クラウドフローに任せてペースを上げてみる。4分43秒、4分35秒、どんどんペースが上がる。息も猛烈に上がる。

信号待ちを幸いに一度止まり、数秒休んでまた走る。信号が点滅しているのを見つけ、思い切りスプリント。信号を渡りきったらジョグに切り替え、息を整える。そして次の信号に向けてペースを上げる。

これは街を舞台にしたトシ練なのではないか。ということは、これをやっていれば速くなるはずだ。ペースもテンションも上がる。今思えば、あれはランナーズハイだった。

しかし、4-5km走った頃、ガクンとペースが落ちる。5分を切るのがやっと。たまらず目に付いた公園にピットイン。座った途端、ありえない量の汗が全身から噴き出る。俺の汗を見よとばかりに、まどかしげみかしゃちく (あや) のグループLINEに汗だく写真を放り込む。

汗だく_1

5分ほど休み、再スタートするが、もう先ほどの元気は残っていない。控えめに表現して、カスカスになっている。1kmほど先のコンビニに再度ピットイン。モバイルSuicaでコーラを買おうとしたところ、まどかから電話があった。

「生きてるかー」

先ほどのグループLINEで俺の危機を察したらしい。「迎えに行こうか?」と提案してくるまどか。こんなビチャビチャでカスカスの俺を助けに来てくれようとはありがたい。

「コーラ飲むから大丈夫」

しかし、最強のエナジードリンクを飲めば回復するはずだと信じ、再スタート。

汗だく_2

最後は踏ん張って気持ち良く終えたいと思い、俺なりに頑張る。それにしてもクラウドフローは素晴らしい。気持ちを入れた瞬間、パッと反応してくれる。「応答性が良い」とはこういうことか。

4分49秒、4分35秒、そしてフィニッシュ。7km、平均4分48秒/km。ただし、途中で5分休んでいるので、実際はもっとずっと遅い。

20180713ラン

クラウドフローの素晴らしさと、「ついつい走らされてしまう」おそろしさ、それから日常に潜む小さい冒険、それらを味わいつつ夜ラン終了。

 

次回「ローラー練と業務用扇風機」に続く

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